「なぜ、眼鏡が必要となったのか」
「費用を何にかけているのか」
屈折補正、調節補正、眼位補正などを行うための、いわゆる度付き眼鏡は、まずレンズ度数を適切に決定する必要があります。
眼鏡を左右するのはデザインではなく、機能、つまり必要性を満たす「レンズ」なのです。
しかし眼鏡作製の前には、まず眼科での検査が重要です。
隠れているかもしれない目の病気を調べることが先になります。
その他、病気があれば、治療を優先的に行います。
今回も、川端秀仁先生(かわばた眼科 院長)監修の記事、
「フレームありきはNG! 眼科医の推奨する眼鏡の選び方とは?」が、大手医療メディアサイトの「Medical DOC」に掲載されました。
川端先生には、千葉大学医学部の時に、実験のお手伝いをして勉強させて頂いたり、直接に論文のご指導を頂いたりしてお世話になりました。
今回は、「本質に触れていなかった、従来の眼鏡選び」を川端先生が解説します。
詳しい解説はこちらから
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https://medicaldoc.jp/column/202012p1245/